作業前はあらゆる所からオイル、水漏れ。⬇️1970 チャレンジャーの加速時白煙もくもくでバルブステムシール交換。バルブ研磨、擦り合わせ、スプリングシム追加して組み付け、ついでにタイミングチェーンも交換。組み付け後、エンジンを塗装して新品部品で組み付け。

このようにエンジン関係は大体終了、あとはMattson’s Custom RadiatorがUSAより 到着するのを待ちながら、メインハーネスをPainless Wiringで全て引き直して作業は終了です。今回はPeinlessのユニバーサルタイプの配線キットを使用しました。車種、用途、使用部品によって車種用ハーネスを使った方がいい場合もあります。今回はメーター、コラム、スターター、電動ファン追加など社外パーツに変更したため、配線のカスタム性が高いユニバーサルタイプで対応しました。
アメ車のカスタム、修理はレストロッドカスタムにお任せ下さい。